若者たちへの伝言

※記事に掲載している画像はネット上で見つけたものを無断で使わせて頂いています。申し訳ありません※

子供たちの明るい将来のため、日本の再生と世界平和実現を真剣に目指しています。日本中を旅してヒントをたくさん見つけました。それらを記事にしていくつもりです。一緒に行動してくれる仲間や、資金を提供してくれる支援者も募集しております。争いのない笑顔あふれる世の中を一緒に作りませんか?

『政治ってさ』


『政治ってさ』


政治家も行政も国民も、一度しっかり考えよう。お年寄りと子供を俺たちで支える。それが国の根幹。受け継ぎ、発展させ、残していく。この数十年の間にそれが失われるのか?誰が悪いと責めているのではない。国民の総意として考えようぜと言っている。自分のこと中心の考え方をするようになったからだろう。終戦と治安維持法そして公職追放が始まりだろ。そしてこれは教科書で習ったぞ。


戦争が起きた原因などは隠れているから相当考えないといけない。それは理解できる。だが、習ったことを暗記して、中身を知らなかったこともあるだろ。治安維持法・公職追放少なくともこれは習った。簡単に説明も受けた。


この2つだけでも知らなかったは通用しない。確実に言い訳だ。言い訳するなとおれも何千回と指摘されてきた。しかし、言い訳をしたことは少ない。それを今度は口答えするなと言う。俺以外、全員日本人じゃないと感じて今まで生きてきた。


自分たちが生きている間だけの事を考えても仕方ないでしょう。子供や孫、そのまた子供の子供たち世代までの幸福を考えて政治をしていく必要があるんじゃない?どうせ、自分たちも生まれ変わって来るのです。まじでよーく考えようぜ。


政治とは有権者の総意ってことをもう一度みんなで考えようぜ


全員が考える必要があるよな。頼むから。子供達の将来が危ないんだから。

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