
みなさん、大変ご無沙汰しておりました(汗)今日は超久しぶりに記事を書いてみようと思います。久しぶり過ぎてパソコンのキーボードが手につきません(笑)誤字・脱字・認識違いなどあるかと思いますが、何卒優しく見守って戴けたら幸いです。
『ギフテッドについて』
この言葉、聞いたことありますか?日本でも最近ようやく認知されてきたようです。ギフテッドとは、簡単に言うと「平均より著しく高い知的能力を持つ人」のことを指します。子供の頃から周りと比較して突出した特徴を示し、成人後も持続すると考えられています。生まれつき備わった能力という意味で「ギフテッド」と呼ばれますが、日本では中々理解されず、「発達障害」と認知されて来られた方もたくさん居たそうです。
世界人口の2%程度存在すると言われています。(学校の同級生に数人程度ですね)はっきりとした定義は無いようですが、IQで言うと130以上が目安であるとされ、特徴を見ると、かなり生き辛さを感じるというのがわかると思います。
『ギフテッド13の特徴』
1 道徳心や倫理観念が異常に高い(善悪に対し敏感。理想が高い)
2 エネルギー値が高い(関心があることに対する熱量が異常に高い)
3 集団行動が極端に苦手(流行や最新ニュースなどにあまり興味を示さない)
4 全ての物事に対し敏感に反応する(光や音などに敏感になりやすい)
5 落ち着きがないと思われる(通信簿には常に落ち着きがないと書かれていた)
6 退屈しやすい(単純作業の連続や同じことの繰り返しなどに退屈する)
7 周囲から浮きやすい(視点が周囲と異なるため、意見が孤立してしまいがち)
8 自省心が強い(常に周りから浮いているため、自分が悪いのではないかと自省する)
9 洞察力・予測力に長ける(物事の因果関係を常に探っている、また予後を推察する)
10 関心事が周囲と異なる場合が多い(常に本質を知ろうとする知的好奇心が旺盛)
11 習得速度が速い(僅かな時間である程度の練度まで到達する)
12 一人で過ごすことを好む(一般的な周囲と興味関心が異なるため一人で過ごす)
13 器用・博識である(あらゆる物事に興味を示すため、質問が多く、博識となる)
ギフテッドで高IQと聞けば、天才であると言う印象を持たれる人も多いかと思います。
実際に天才的な才能を発揮して成功を収めている方もたくさんいらっしゃると思います。
しかし日本に於いては、みんなで一緒に協力して同じ成果を上げる練習を学校で行います。そのためギフテッドの成功者は少ないと言われています。
会社員や公務員を目指すのが「ふつう」であるとされてきたからです。ふつうを目指さない者は弾かれ、疎外されがちになる風潮があります。
僕はギフテッドではないのでよくわかりませんが、多分ギフテッドの子供にとっては、この「ふつう」が多分理解できないのだと思います。
僕は発達障害だと自認していますので、子供の頃から似たような感覚を持っていました。
幼稚園に入ってすぐ「なんでみんなで並んでお絵かきやお遊戯をしなくてはいけないんだろう」って思いました。だから給食の時間以外はずっと一人で外で好きなことをして遊んでいましたね(笑)担任の女の先生は困っていつも僕の家に相談に来ていたようです。
小学校は比較的きちんと普通に勉強したり、友人と遊んだりしていた感じでしたが、高校に入ると、数学や英語は俺には絶対必要がないと気が付いて、日本でずっと生活していくのだから、日本語と日本史をしっかり勉強すれば良いと考え、その2教科以外は一切やらなくなりました。
話が少し逸れましたが、ギフテッドの方は恐らく一生この「ふつう」との戦いが続くのだと思います。出る杭は打たれます。ふつうにしていないと強調性がないと言われます。
だから、「普通を演じる」か「組織を離れる」かどちらかの選択をどこかですることになるはずです。普通を演じればいつか精神を壊します。組織を離れても収入を得られる運や実力に恵まれれば生きていけますが、恵まれなければ引きこもりになる可能性もあります。
アメリカではかなり早い段階からこのギフテッド教育に力を入れ、「特性を伸ばす方針」
を教育システムに組み込みました。飛び級制度みたいな話、聞かれたことがあるでしょう。
日本式教育は、5教科を万遍なく習得できないと国立大学へは進学できません、共通テストが判断基準です。一方アメリカ違います。数学でも、物理でもなんでも良い。何かに特化した人を早い時期に選抜し、徹底的に得意な分野を伸ばす教育をします。
日本の競争力が世界に追い付かないのはここに一番の問題があると感じています。現在多くの子供たちが不登校になったり、生きづらさを抱えて心を病んでいると聞きます。実はそのなかにはたくさんのギフテッド君やギフテッドさんが隠れているのでないでしょうか。
ある方の記事に教わりました。「ギフテッドと普通の人には見える世界が違うだけ」と。
また他のある方に教わりました。「平均より上に知能を持つと言うことは、自分と見える世界が異なる数が増えることである」と。みんなと違うということは、羨ましく感じる側面がある一方で、考え方や見える世界観を共有できる人数に限りがあるということになるんですね。でも、せっかく備わった才能です。それを前向きに活かせるシーンをたくさん作っていきたいものですね。
もしそんな状況の子供さんやお孫さんがいらっしゃる方が居たら、是非その子供たちの心の中を覗いてあげてみてください。その子供たちは、将来日本の救世主になる可能性があるんです。今は、日本の仕組みが時代遅れだから生きづらいかも知れませんが、仕組みを変えることができれば、彼ら彼女らの力が存分に発揮できることに繋がります。
ちょっと何言っているか分からなくなってきたのと、キーボードがやっぱり手につきませんので、今日はこのくらいでやめておこうと思います。また少しリハビリをして戻ってきます。この記事が誰かの役に立てれば幸いです、それではまた。



