若者たちへの伝言

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『熱中症の原因』


熱中症の原因について。いくつか原因はあると思うのですが、医者ではないので専門的なことはわかりません。でも、これから書くことも大きな原因のひとつになっていると感じましたので、思い切って書くことにしました。参考にして戴ければ幸いです。


『熱中症の原因』


日本人は『まぐろ』が大好きですよね。私はあまり食べませんが、多くの方が好んで食べていると思います。特に『びんちょうまぐろ』に注目して話してみたいと思います。ある方の記事に拠ると、日本で流通しているびんちょうまぐろの71%が食品衛生法で規制されている『アブラコソムツ』という魚だそうです。なぜ規制されているかというと、腹痛・下痢・脱水症状を引き起こす上に、水銀などの有害物質を溜め込みやすい魚だからだそうです。


脱水症状とはまさに熱中症の主な症状でしょう。加えて、本物のマグロはここ数年漁獲高が激減しているそうです。しかし、中国産ビン長マグロの価格はかなり安く、需要と供給の定理に当てはまりません。量が減れば価格が上昇するのが当たり前ですよね。うなぎなんてまさにその典型です。


私の弟は毎日食べているのですが、毎日下痢が止まらないとのことでした。キハダマグロや本マグロは漁獲高の減少に伴って価格が高騰しています。何故か中国産ビン長マグロだけが安定的に安値を維持しています。皆さんが食べているビン長マグロは、恐らくアブラコソムツだと思います。またも、厚生労働省と食品衛生局と医師会の利益のために黙認されていると感じます。


熱中症って、ここ数年いきなり増えましたよね。気温上昇はここ20年の間ほとんど進んでいないそうです。ということは、気温以外の原因があるはずです。お寿司大好き日本人で、特にマグロを好む人が熱中症を発症しているのではないでしょうか。みなさんがビン長マグロだと長年思い込んで食べている魚は毒魚だということです。切り身/冷凍した状態でスーパーや回転すし屋さんは仕入れているから、そもそもその魚が本当にマグロかどうかなんて確認していません。


仕入先は「あの」中国です。量が激減している中、安定的に安値で仕入れることができていることに対し、だれも疑問を持ちません。体を壊すのは消費者であるあなた自身です。食べるのを止めてください。日本中でそれを実行したら、熱中症は激減するはずです。抵抗力が弱い子供とお年寄りが一番発症しています。子供はマグロが大好きです。少し考えたらわかりませんか?家族の食を守るのは母親です。しっかりしてください。


一円でも安く買い物をしたい気持ちもわかります。でも、安い理由をものすごく真剣に考えて購入してください。安いものにも、高いものにもそれぞれに理由があります。同じ品質のものを安く買えるのであれば賢い主婦として尊敬できます。しかし、毒の入ったものを、ただ安いからと言って安易に購入し家族に食べさせるのは罪ですよ。物を見る目を養ってください。


役所は本気で国民を利益の対象としか考えていないようです。みんな、立ち上がれよ。このまま食いものにされたままでいいのか?いくつかスーパーを廻って比較してみればすぐにわかるはずだぞ。どのお店が正しい商売をしているのか。騙すほうはクソだが、簡単に騙される方も馬鹿だと思うぞ。神経を研ぎ澄まして食べていれば違和感に気がつけるはず。スマホを見ながらボ~と食べているから頭が麻痺してくる。自分の身は自分で守るしかないんだからな。厚生労働省は、俺が責任を持ってやっつけるから、みんなは自分の身を守ることに集中してほしい。


病院の薬もインチキだらけだからな。俺なんてほとんど病院いかないぞ。病気しない環境を自分たちで作るしかないんだ。清潔な生活環境と新鮮な食事や水。適度な運動とストレスを自分で解消できる工夫。これだけで病気は格段に減らすことができます。
みんな、健康な体と健全な精神でがんばるぞ!以上

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