『お米の話をするだ😎』
『減反政策とは』
みなさんこんばんは。今日は今値段が高騰しているお米について持論を書いてみようと思います。いつもの通り、素人ですので誤認識もあるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。
先の大戦後、日本は深刻な食糧危機に陥りました。そこで、アメリカの支援により小麦を原料とする食糧の供給が行われ、日本人に食の欧米化を齎しました。
パン・パスタ・ハンバーガーを始めとする小麦製品、加工肉を使った食品などなど本来の日本食ではない食品を多く摂取するようになりました。
その結果、成人病など本来日本にはなかった多くの病気を蔓延させる原因となっています。
安いプラスティック米なるものまで流通しています。気をつけましょうね😣
その後、高度成長期を迎えた日本は世界一裕福な国家となるまでに繁栄したのです。
日本があまりにも強くなりすぎた結果、戦争に勝利したはずのアメリカ資産を、日本の企業が次々に買収するという現象が目立つようになりました。
そこで、アメリカは自国の農作物を日本に輸出する目的で、日本人の主食である『米』の減産をさせようと画策をしたのです。
米を食べる機会を減らさせ、小麦製品へ向かうよう仕向けたと言えますね。それが、減反政策です。農家は、米を作るより、政府から補助金を貰って他の作物を作ったほうが得だと次第に考えるようになりました。
原発や在日米軍基地などと理屈は全く同じです。
本当は、みんなおかしいと気が付いているのです。でも目先の補助金に😭😭😭
日本人の主食はお米です。お米を食べることで日本人本来の精神性や肉体を取り戻せます。
小麦や、石油も同様ですが、現在の品不足による価格高騰はどこかのだれかが仕掛けていると思われます。数が減れば価格が高騰する。単純な構図です。うなぎなんかも同じですね。
意図的に誰かが数を調整しているだけです。お米なんて、昨年は豊作だったにも関わらず、値段は逆に上がっています。石油も小麦もウクライナとロシアの戦争で価格が上がったと言っているようですが、嘘八百でしょうね。
みんな、気が付きましょうね。そして今は値段が高いですが、頑張ってお米を買って食べましょう。お米の大切さと有難さを思い出しましょう。
ってことなんで~今日はここまで。世界一おいしい日本のお米をたくさん食べましょうね