『太陽は地球の惑星』
一般の宇宙学では、地球は自転をしており、太陽の周りを一年かけて公転しているとされていますよね。おっさんはずっと違うと感じてきましたが、理由が思いつかなかったため曖昧なままにしていました。ようやくはっきりとした理由が見つかりましたので、報告してみようと思います。いつもの通り、おっさんの個人的見解として読んで頂ければ幸いです。
『太陽は地球の惑星』
地球は時速約1700キロで自転していると学びました。地球の円周4万キロが24時間で一周ですから、単純計算でそうなります。相当な速度です。もしそれが本当であれば南極や北極はその軸であるため、物凄いスピードで回転していることになりますよね。しかし、南極点にはアメリカの観測基地があります。どうやってその猛烈な回転と闘っているのでしょうか。。。。。
加えて、東京からアメリカに飛行機で向かったとします。時速1700キロで自転しているのであれば、時速1700キロで日本からアメリカが遠ざかっていることになりますよね。それを時速700キロ程度の旅客機でどうやって追いつくのでしょうか。。。。。絶対に到着しないじゃん(笑)。
逆にアジア側の地域であれば、時速1700キロで近づいてくることになります。そうであれば、わざわざ飛行機で飛ばなくても、垂直に上がった状態で待っていればすぐに向こうから目的地がやってきてくれることになりますよね。従って、地球は自転していないということが証明できると思ったわけです。
そして、自転していない地球に、太陽が昇ったり、沈んだりする現象が起こるということは、地球ではなく、太陽が地球の周りを公転しているということになります。従って、太陽は地球の惑星であるという証明もできたことになります。
報告は以上です。地球というのは銀河系の中心であり、太陽を始めとする銀河系の星たちは全て地球の惑星であると思うのですが・・・・如何でしょうかwww