若者たちへの伝言

※記事に掲載している画像はネット上で見つけたものを無断で使わせて頂いています。申し訳ありません※

子供たちの明るい将来のため、日本の再生と世界平和実現を真剣に目指しています。日本中を旅してヒントをたくさん見つけました。それらを記事にしていくつもりです。一緒に行動してくれる仲間や、資金を提供してくれる支援者も募集しております。争いのない笑顔あふれる世の中を一緒に作りませんか?

『人類みなきょうだい』


『人類みなきょうだい』


俺たち昭和世代は、人類はみなきょうだいだと教えられた。全くその通りだと思っている。


しかし、平成世代は、「人を簡単に信じるな」・「人を見たら泥棒だと思え」と教えられるらしい。


なんでそんな悲しいことを教えられるんだ??


だから、騙される前に騙してやろうなんて考えるやつらが増えるんじゃないのか?振り込め詐欺なんて誰が考えたんだ??


人類はみなきょうだいなんだぞ。地球人なんだぞ。宗教間の争いなんて絶対に間違っているんだぞ。人はそれぞれいろいろな考え方があって良いんだよ。差別も絶対あってはいけないんだぞ。


人がヒトを支え、尊重しあうことさえ忘れなければ世界は一つに纏まることができるはずだ。俺は、人を信じる。こんなクソみたいな世の中だけれど、それでも信じる。世界中でそれを思い出せよ。


もう、争いや欲の張り合いは辞めようよ・・・・・・個人の欲を手放し、人を思いやる気持ちを持ちさえすればいいんじゃないのかよ。


みんなで笑顔の絶えない平和な世の中を作ろうよ。頼むから。

『廃県と全国一区制』


『廃県と全国一区制』


明治維新の大きな政策の一つであったのは廃藩置県と版籍奉還。300近く存在した藩を廃止して、県を設置した。この政策は明治維新の一連の改革の中で最も労力を要したと思われる。何故ならば、藩という制度は、政治、財政、軍事など全てを備え、それぞれが独立した性格を有していものを、中央政府に集約するという大事業だったからである。


藩は、中央政府の出先機関となってしまったわけだ。今で言う県庁や市町村役場である。私は、この出先機関を全て廃止したいと考えている。出先機関は、さらに外郭団体や出先機関の出先のようなものまで加えると多くの無駄を抱えている。この無駄はすなわち税金という形で我々が負担している。この策が成功すれば、減税という形で国民に還元されるでしょう。


世界を「地球人」としてまとめていく先例として、まずは日本を一つにするため廃県を実現したい。これが上手く機能すれば、国境の廃止に応用ができる。そのためのテストだとイメージしてください。


県庁職員、県議会議員、市町村職員、市町村議員、団体職員などなど多くの地方公務員と議員が削減できる。とにかく、公務員を激減させることが改革の基本です。ベーシックインカム制の導入も併せて検討していきましょう。


別に公務員を差別しているわけではありません。公務員を退職しても、きちんと仕事が継続できればいいはずです。それはまた別の機会に案を書くつもりです。まずは、廃県についてイメージをしておいてください。今日は以上です。

『医療業界の闇』


『医療業界の闇』


以前から何度も記事に書きましたが、世界の医療業界は闇だらけです。インフルエンザや子宮頸がんなどの予防ワクチンは、接種した人が発症している印象が強いです。WHOなどはこの世から消してしまわないといけません。


追加記事<令和二年二月二十九日追記>
今大問題になっているコロナウイルス、インフルも同様です。いいですか!絶対にワクチン接種してはいけませんよ。医者も本当の事を聞かされていないのかも知れません。過去にB型肝炎を全国に流行させたワクチンの件は、未だに解決していませんよ~。思い出せ~。


手洗い・うがいも過度にやってはいけません。自己免疫力を高める食事やストレス解消法を見つけて普段から無理なく取り組みましょう。罹患する人としない人の差を学んで下さい。「罹患したらどうしよう」という不安が最も恐るべき心理。不安や恐れが現実を引き寄せるのです。


マスクが売り切れたら困ると思い込まないことです。マスク製造業者が喜ぶだけです。マスクなんて息苦しいだけであまり効果はありませんよ。今回のコロナもそうですが、インフル、ガン、花粉症や依存症も全部作り出されていますからね。惑わされないよう、冷静に自分と大切な人を守ってください。お願いします。


東京オリンピックは開催できないんじゃないでしょうか?そもそもオリンピック自体が利権の塊であり、選手に全く罪はありませんが、あまり興味はありません。今回は、オリンピックを開催するためという名目のワクチン利権といったところでしょうか。


それよりも、今回の政府が執った休校措置は社会制度を改革するという意味において、とても興味深い。学校や会社に行かなくても、学習や仕事をすることが可能であるというデータを残すことができます。


家族で過ごす時間も増え、健康に対する意識も高まる。普段通りに暮らせることが如何に幸せであることなのかを考える良い機会だと思います。コロナよりも毎年起こるインフルの方が死者数は断然多いにも関わらず、大げさだと思えるほどに世界中で騒いでいます。


ま、ある意味良いことだと私は考えます。このまま、私が考える理想の世界になるような改革の大波が来てほしいと心から願っています。


白血病や高血圧なども同様です。【手術や投薬を行うこと】が西洋医療の本質だと私は思っています。要するに、金になることをすることが主たる目的なのです。


また、製薬会社も医療機関と癒着をしている関係上、金になることに注力します。従って、病院に行って薬を貰って飲んでも何も良いことはないと思ってほしいのです。


一方東洋医学では、対処療法ではなく予防を主な目的としています。これも以前記事に書きましたが、病気をしない環境を工夫して作ることが大切です。


和食中心の食事、適度な運動、新鮮な水や食材、ストレスを上手く解消する工夫など、健全な環境を創造することが健全な身体と精神を作ることに繋がる。


急に医療業界の闇を改革することは難しいので、当面は自分たちで医療を受けない状況を作っていきましょう。


簡単ではありますが、今日は以上です。


連絡先 080-7982-8435

『過ぎたるは及ばざるが如し』


『過ぎたるは及ばざるが如し』


この言葉は、何事もやり過ぎは逆効果になりますよ~!って意味なんですけど、今日はそんな話をしてみようと思います。テーマは「除菌」について。


手洗い、うがい、テーブル、ドアノブ、床、、、、色々な場所を徹底的に除菌する人が居ますよね。あれははっきり言って辞めたほうがいいですよ。適度に清潔にするのは非常に良いことだと思いますが、あまりにも除菌をしてしまうと身体に抗体が居なくなってしまう。


黄金率って知っていますか?身体には78%の善玉菌と22%の悪玉菌が共存している状態がベストなんだそうです。このバランスが崩れると体調を壊してしまうみたいですよ。


この世の中には、『2:6:2』または『8:2』の法則というものが存在します。この法則は宇宙の法則と言われており、絶対数とも呼ばれます。人間や物質の分子構造なども、これに則って成立しているようです。


だから、あまり神経質になりすぎて除菌をすると、逆に身体にとっては良くない結果を招いてしまうことになると言う事です。


過ぎたるは猶及ばざるが如し 何事もほどほどがいいようです(笑)

『何で水を買うの?』


『何で水を買うの?』


みなさんこんにちは。おっさんがずっと以前から不思議に感じている事柄について書いてみようと思います。


それは、何故人はコンビニで水を買うのかについて。日本は世界一水が豊かな国として有名です。また、上下水道の敷設率も確か世界一だったはずです。蛇口を捻れば、家でも公園でも綺麗な飲料水が出てきますよね。


それなのに、コンビニで水を買う人があまりにも多いと感じる。昭和の時代、外出する際は水筒などにスポーツドリンクやお茶などを入れて出掛けていたと思います。しかし現在、これほど水が豊かな日本でなぜ水を買う必要があるのでしょうか・・・・


世間ではガソリンの値段について一喜一憂しているようですが、レギュラーガソリンなんて、水のペットボトル500mlに直して計算すると、僅か70円程度なんですよ。コンビニで買う水の値段は500mlで130円もします。1ℓに直せばなんと260円(驚)


今、世間はとてもECOに対する意識が高まっています。しかしコンビニで130円もする水を平気で購入する。ECOバックを持参して、高級な飲料水を持ち帰るという本末転倒を実行してしまっています。そんな無駄をするくらいなら募金でもしてみましょう。


以前にも書きましたが、おっさんの志に、世界中に上下水道を引くというものがあります。世界には水さえ飲めずに多くの子供たちが命を落としている現実があります。日本人の美学<もったいない>をもう少し意識しませんか・・・


人類みなきょうだい。困っている人が大勢居ることにも少しは意識を向けることで、世界平和実現へと繋がるはずです。


連絡先 080-7982-8435