『旧宮家の再興』

皇族の衰退が進んでいる。皇族は世界を平和に導き、人類を温かく見守る非常に重要な存在である。廃止された11の旧宮家を早急に復活させましょう。

ガタガタ言いたい人は、言う前にしっかり勉強をしてからにしてください。あなたの生活も、皇族が大きな心で見守って戴けていることに気が付いて、後悔することがないようにしましょうね（笑）

後悔先に立たず・・・・です。

『行政省庁の統廃合』

内務省（復活）、大蔵省（改称）、国防省（改称）、運輸省（改称）、厚生省（一度解体して改称）、文部省（改称）、法務省、環境省、外務省。これだけで十分ではないでしょうか。省庁を増やすと縄張り争いや予算の取り合い、派閥争いなどなどロクなことがない。シンプルイズベスト的な感じでスリム化を図り、縦割り行政をできうる限り解消し、行政事務が速やかに行える環境を整備しましょう。

そして、沖縄と九州だけ出先機関みたいなものが存在する理由を誰か俺に教えてくれませんか？差別じゃない？ガチで（怒）

加えて、数多くある行政機関も一斉に統廃合することで、意思決定までのリードタイムが短縮できるはずです。以上

『マンション管理会社』

マンションに住んでいる人たちへ。

マンションの管理会社って何しているか知ってる？主に掃除と備品の管理だよ。備品と言っても電球交換とかそんなもんだ。自分が住んでいる住居の掃除と電球交換に毎月１万数千円も払って大丈夫？みんなそんなにお金持ちなの？自治会や理事会を設けているんじゃないの？交代でやれば無料じゃないの？バカじゃ？以上

『企業の労働組合』

企業の労働組合（労組）。もうこれからは必要ないでしょう。労使は協力し業績向上に努めるべきです。争いからプラスを生むことは無い。

行政同様、企業も縦割り化してしまっている。仲間同士なんだから、社長も部長も平社員もみんなで協力して、それぞれがやるべきことを立場に応じて全力でやればいいでしょう。会議は円卓で行えばいいんじゃない？？和気あいあいでさ（笑）

『慰霊祭について』

平和祈念式典や災害の追悼慰霊祭など、多くの慰霊祭があちこちで行われているが、ある程度（7回忌など）で開催を止めては如何だろうか。その場所で亡くなった方々は、しっかりと弔いができていれば、その場所を離れ霊界に戻り、輪廻の準備に入ります。早い人は数年で輪廻可能だと聞いたこともあります。

従って、いつまでも慰霊を行う必要はありません。日々の暮らしの中で、亡くなった方を常に想い、また起こった出来事を忘れず、学びにできてさえいればそれで充分です。そして、ついでに近くを訪ねる機会があったときにお参りをするようにすればいいのでは？あまり形式にこだわる必要もないと俺は思うな。以上です