若者たちへの伝言

※記事に掲載している画像はネット上で見つけたものを無断で使わせて頂いています。申し訳ありません※

子供たちの明るい将来のため、日本の再生と世界平和実現を真剣に目指しています。日本中を旅してヒントをたくさん見つけました。それらを記事にしていくつもりです。一緒に行動してくれる仲間や、資金を提供してくれる支援者も募集しております。争いのない笑顔あふれる世の中を一緒に作りませんか?

『ゴミの過剰な分別』


『ゴミの過剰な分別』


ゴミの分別が過剰すぎて、殆どの方がルールを守れない。守れないと言うより、守りたくないと感じていると思う。燃えるゴミ、燃えないゴミ、粗大ゴミ(埋め立てゴミ)だけで良くない?それくらいならみんな守るし、昔はそれでみんなきちんとしていたと思いませんか?紙・ビンなどの資源ごみは廃品回収してもらえばいいでしょうが。


リサイクルをしてECOとか言っているけど、それに膨大なコストが掛かっていることをちゃんと国民に知らせろよ。リサイクル業者と癒着して私腹を肥やす役人さん(怒)


加えて、過剰な包装も必要ないと感じる。どうせ破って捨てるんです。コンビニや弁当屋さんの包装ももっと簡素化して、ゴミ自体を減らす工夫をしようぜ。みんな忙しいんです。役人さんみたいに暇じゃないの!


追加記事(令和3年4月22日追記)


最近、ゴミ捨て場の状態が最悪だと感じる。ネットを設置してあっても、きちんと被せていないためカラスが袋を破ってゴミが散乱している。あなた以外の誰かが掃除をしていらっしゃる事にもっと意識を向けませんか?ネットをしっかり被せ、カラスが入れないようにする事を取り組みましょう。また、指定日以外にゴミを出すと回収業者がものすごく回収しにくくなります。できるだけ指定日に出すように心がけて頂けると幸いです。


加えて、カラス被害をなくす一つの例としては、一度ゴミを洗浄してから廃棄すといいですよ。容器を綺麗に洗浄することで臭いを減らすことができますのでカラスが近寄らなくなる効果が高まります。カラスは意外と頭が良いので、毎回きちんとゴミを出す癖がついている場所には近寄らなくなるし、雑なゴミ出しをする場所には毎回近寄るようになります。みなさん、自分の住んでいる場所を綺麗にしましょうね(笑)

『全国一区制』


『全国一区制』


行政の簡素化をする一番の策は、全国を一区制にして統一することだと思う。最終的には<廃県>なんだけどね。


国会議員は現都道府県から各一名程度。大都市は2名としても総勢で60名程度で十分です。ネット選挙を導入すれば、選挙費用はほとんど掛からない上に、投票率は格段に向上する。議員報酬は固定ではなく、貢献度に応じて有権者がポイントを付与し、年度末にそのポイント合計数に対し支払われるものに変更する。


要するに口だけの議員は報酬が得られないので、議員を続けるのは勝手ですが生活はできませんよって仕組みにしてしまいましょう(笑)


本来、政治というものは。ボランティアの精神で行われるものでなければならないと考えています。利権が生じること自体が不可思議な話なのです。天皇を中心に、志の高い有志に拠って政が行われること。これが大切なのではないでしょうか。


政党も派閥も無し。政策の似た者同士で協力すればいいだけでしょう。有権者は常にインターネットを介して情報交換をすることができるので、必要な政策に税金を投入することも可能になる。インチキをすればすぐに見つかります(笑)インターネットって正しく活用できればめっちゃ良い技術ですよね。俺は苦手だけど・・・・(涙)総理大臣や国務大臣も有権者の投票に拠って選出すればいい。超簡単(笑)以上っす

『食料増産策』


『食料増産策』


みなさんこんにちは。今日は食料の増産策について書いてみようと思います。参考にして頂ければ幸いです。


以前の記事にも書きましたが、おっさんの志の中で大きなテーマである「世界中に上下水道を引く」というものがあります。砂漠が多いアジア地域やアフリカなどでは、干ばつにより基本的に水が不足しがちです。水さえ飲めずに命を落としている多くの子供たちが存在します。加えて、下水が敷設されていないので、不衛生になるため、伝染病などが蔓延してしまう要因ともなっています。


上下水道を整備することは、これらを解消することに繋がるわけですが、実はもう一つ大きなメリットがあるのです。それは、今日のタイトルにもあるように「食料増産」にかなり効果が期待できるということです。


数年前に自宅で実験したのですが、砂地(多少土を混ぜて改良土とすれば更に良い)であっても水さえあれば収穫ができる作物が多く存在します。


なすび、トマト、オクラ、サツマイモなどがそれに該当します。おっさんが知らないだけで他にもたくさん有ると思います。トマトに至っては、塩分を含む土壌でも収穫することができます。地元の熊本では、塩トマトが作られています。とても甘くておいしいらしいです(笑)サツマイモは火山灰が堆積した土地でも収穫ができますよね。


海が近くにある地域では海水を汲み上げ、真水に浄化するシステムを導入し、アジアから中東、アフリカまで水道管を引けば水を世界中に配ることができるので、水のみならず、食料までも確保することが可能になります。また、農業という仕事も発生することになる。


ですから、人口を削減する必要があるなどと言った訳のわからない意見は排除することができます。地球上には、人口がまだまだ増えても大丈夫なほど土地はたくさんあります。ただし、いつも書いている通り環境をもっともっと大切にすることが非常に大切です。


生命を維持、成長させるために一番必要な要素は、水と空気と食料です。それ以外は全てぜいたく品だと言っても過言ではない。だから、「水と大気と土壌」を一番大切にする意識を持たなければなりません。贅沢な生活をするために、それらを汚染し続けてきた人類は今、世界中で反省する時期がやってきました。


初心に還り、基礎からやり直しましょう。ゴミだらけの街を清潔なものに戻していきましょう。頼みます。


takahashi.kazuya.yorozusoudan@gmail.com

『休耕田の再生』


『休耕田の再生』


日本は食料自給率が低いと言われている。しかし、減反政策で使われなくなった休耕田がとてつもなく存在する。     


日本人は、日本と言う土地で作られた作物を口にすることで、波動の調整が上手くいくようになると感じています。


従って、休耕田を再生し、米、大豆、麦などの穀類の増産を行いましょう。日本人の主食は<米>です。おかずは米を美味しく食べるために存在するものです。


あと、夏にビアガーデンで枝豆をしこたま食べるのを我慢して下さい(笑)秋まで待てば冬には美味しい豆腐が食べられますから。


日本人は元々農耕民族であり、肉をあまり食してこなかった。食事が欧米化したことで、様々な西洋由来の病気が蔓延する要因となりました。洋食も美味しいですが、和食の良さを再認識しましょう。世界で一番美味しいのは日本食です(笑)


大豆はアメリカから輸入する必要はありません。耕作地は山ほどあります。至急、たんぼを作り直しましょう。海を綺麗にするなどの取り組みも行い、一次産業を再興し、自分たちの食料は自分たちで賄いましょう。


どんなに生活が便利で豊かになろうとも、食料や水がなければ生命は生きていくことが不可能です。一番大切な産業は『第一次産業』です。最終的には食料と水を持っている者が生き残ります。


畑や田んぼを簡単に手放し、宅地に変えてしまっている方が最近特に増えてきていると危惧しています。日本の畑は、世界的に見ても上位に入る優良な性質を有しています。どうか、先祖から苦労して守ってこられた肥沃な大地を簡単に放棄しないようお願い致します。


外国からの圧力に負けず、国策として農業人口を増やす政策を作り、生産作物の価格を上げるなどの工夫をお願いします。以上です。

『龍馬暗殺の実行犯』



みなさんこんにちは。今回は坂本龍馬暗殺の犯人について持論を書いてみます。


『龍馬暗殺の実行犯』


ズバリ!実行犯は中岡慎太郎です。そして現在犯人とされている見廻り組により、中岡自身は口封じのため殺されたと言えるでしょう。


根拠としては、掛け軸に飛んだ血しぶきです。龍馬の額を切って掛け軸に血しぶきが飛ぶには、下から切り上げるしかありえません。そして、当時それができる人物は、中岡以外に存在しませんでした。


また、岩倉具視の配下にあった中岡は、武力討幕を目標としていました。必ずしも武力討幕を考えていなかった龍馬に多少苛立ちがあったはずです。そして、事件当日以前から、龍馬は暗殺の危機を十分感じていたようです。下で物音がした瞬間に、刀と拳銃を手にしたはずです。その時点で暗殺が可能なのは一人だけ。


従って、実行犯は中岡慎太郎になります。その後、龍馬の死を確認した見廻り組に拠って口封じをされてしまったのでしょう。維新が現実味を帯びた中、脱藩した二人に手柄を取られるわけにはいかない土佐藩と、武力倒幕を実現したかった薩摩藩や長州藩、岩倉らの公家、などなど多数から狙われていたと考えるのが一番現実的でしょう。


龍馬という人物は、人間的には素敵な人で、社交的であり、交渉術なども長けてはいたと思いますが、時代の波に上手く利用されてしまったところが多いように感じます。


また、龍馬の尽力により薩長同盟が実現したと言われていますが、実際のところは長州と薩摩の田布施同士の同盟であったであろうと思っています。もちろんバックにはイギリスのグラバーやフルベッキなどが付いていたでしょう。龍馬の海援隊と慎太郎の陸援隊。討幕を目論む薩長両藩に対し武器を売りつけることに成功したことで、用済みとなってしまったのではないでしょうか。脱藩した二人は、関係者に取っては使い勝手が良かったと言えるでしょう。


この田布施の同盟がやがて崩壊し、後の西南戦争まで尾を引くこととなります。薩摩田布施側の西郷と長州田布施側に付いた大久保など、関係者はほとんど処刑されてしまっています。


また、グラバーやアーネストサトウなどの武器商人エージェントの背後には、必ずイエズス会と言うキリスト宗派が存在します。戦国時代に織田信長が初めて招き入れました。ですから信長は処刑されてしまったのです。これまで陰謀論などのオカルト話として軽視されてきていたことが、実は真実であったという証拠があちこちから出てきていますよね。


戦国時代から幕末、明治維新、日清日露の戦役、大東亜戦争、戦後日本。現在の私たちがいる場所は世界史を振り返っても他に類を見ないほど、欲や知略に拠って翻弄されてきたものであるということがはっきりわかります。いつか、どこかの機会に話せたらいいなと考えています。


維新の志士が命がけで成し遂げた明治維新。今の世の中を見てどう思うのでしょうか・・・


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