若者たちへの伝言

※記事に掲載している画像はネット上で見つけたものを無断で使わせて頂いています。申し訳ありません※

子供たちの明るい将来のため、日本の再生と世界平和実現を真剣に目指しています。日本中を旅してヒントをたくさん見つけました。それらを記事にしていくつもりです。一緒に行動してくれる仲間や、資金を提供してくれる支援者も募集しております。争いのない笑顔あふれる世の中を一緒に作りませんか?

『街を綺麗にしませんか』


私は、この5年間日本中を旅しました。日本の将来を明るいものにするために必要な材料を探して歩きました。材料については多くのものが見つかりました。そして一番気になったことをここに記しておきたいと思います。


『街を綺麗にしませんか』


それは『どの街もゴミが多く散乱している』ということ。


一番綺麗だと感じた街は、大分市でした。市民が率先して朝から掃除をされています。夜の飲み屋街は多少汚れていましたが、朝から誰かが綺麗にされています。私自身も回りながら多くのゴミやタバコの吸い殻を拾いまくりました。道端や公園、海岸など非常に多くのゴミで汚されてしまっています。


正直言ってヒドイ状況です。タバコの吸殻、アルコールの缶、お菓子の袋、ペットボトルなどなど、食べたり、飲んだりした場所にそのままポイ捨てです。あまりの汚さに、俺は頭がおかしくなりそうです。


自然や地球に感謝することを忘れてしまえば、環境と人間の心はあっという間に汚染されていきます。みなさん、どうかお願いです。ゴミを散らかすのを止めて下さい。地球が悲しむようなことをするのは止めて下さい。


こんな話はあまり信じる人が居ないかも知れませんが、地球は今大きな変動期を迎えています。宇宙からは数えきれないほどの宇宙船が訪れています。月や太陽も不思議な動き方をしています。地球外生命体は地球人の行動をじっと観察しています。地球外生命体と地球人が共生していく時代がもうすぐそこまで来ているのです。地球人の清らかさを示して見せましょう。


自分自身をも辱めるような行為を改め、日本中の街を美しく綺麗なものに変えていきませんか?それが全ての始まりとなります。日本再生も、世界平和も、全てはこの一つの行動から。みなさんどうぞ宜しくお願い致します。ではまた。

『財閥の再興』


『財閥の再興』


先ほどの記事でも書きましたが、大企業に外資が食い込み、資産がどんどん海外に流失してしまっています。それを食い止めるため、財閥を再興し、各分野ごとに取りまとめをしていただき、下部の企業を守る役割を担って下さい。経営陣は例外を除き全て日本人で固めてください。


そして、各企業の全責任は、代表取締役が負ってください。CEOだのUFOだの訳のわかならい責任者をたくさんつくるから、結果誰も責任を取らない外国企業のようになってしまいます。


15財閥でもいいし、30でもいい。とにかく、業界毎に頭を置いて下部企業を取りまとめるような仕組みができるのが理想的ですね。


追加記事(令和元年九月九日追記)
外資から日本企業の技術・資本を防衛するための一つの手段。それは、特許侵害を防ぐことだと考える。日本は資源が少ないため、徹底的に技術を磨いてきた歴史がある。その技術を守り、生かす手段として特許制度がある。


それを外資や他国のハゲタカファンドが狙う。M&Aという手法を用いることが多い。それを阻止するため、信頼の置ける老舗非上場企業に特許の名義を移管しましょう。非上場であれば、時間外取引などの卑怯な手段で株式を乗っ取られる心配はありません。株式を取得できなければ、特許を非合法で奪うことは絶対にできないはずです。なかなか良い案でしょ(笑)以上っす。

『太平洋戦争の本質』


みなさんこんばんは。本日沖縄に到着しました。現地に来てみて沖縄のことを調べる中で、太平洋戦争の本質が見えました。全ての若者が真剣に考え、自分たちと子供たちの将来のために立ち上がってくれることを期待します。少し長くなりそうですが、どうぞ最後までよろしくお願いします。


本題に入る前に、太平洋戦争はまだ終わっていません。先日の記事に書いた意味で終わっていないのではなく、日米地位協定、日米安保条約の解消と在日米軍基地を撤廃。不当に奪われた財産や権利の奪還。そして、自主憲法の制定と国防軍の設立。最低限ここまでを実現する必要があります。それを念頭に置いた上で以下の記事を読んでもらえたら幸いです。それでは始めます。


『太平洋戦争の本質』


アメリカは、日本を攻める以前に、ハワイを侵略し太平洋の戦略基地を作りました。その後、グアム、サイパン、フィリピン、など少しづつ日本に向かう『布石』を置いています。日本を攻めた一番の目的は【沖縄】です。本土決戦をするつもりは初めから無かったと思われます。日本軍と正面から戦って勝てる見込みがなかったからです。硫黄島を奪取し、サイパンからB-29を飛ばし、空襲を繰り返すことしか策がなかったのです。そして、原爆(実際はTNT火薬爆弾)を投下し、恐怖を植え付け降伏を迫った。


沖縄が欲しかった理由。それは、その後のアメリカの戦史を見れば簡単に答えが出ます。
まずは、日本が作った満州。これは中国大陸の北部。続く朝鮮戦争は、中国大陸の東部。
ベトナム戦争は、中国大陸の南部。イランやイラクなどの中東は、中国大陸の西部に当たります。全て中国の入り口です。そして、太平洋側から中国を侵略する場合の最も重要な部分に【沖縄】があるのです。


だから、日本は満州を建国し東南アジア諸国を開放するために勇気を出して戦ったのです。言わば、中国をも守ろうとしていた。それが、アメリカにとってはウザかったのでしょう。様々な策を練り日本を袋叩きにしました。そして中国も日本の想いに気が付かず、自国を狙っているアメリカに助けを求めた。


そして、在日米軍基地の位置関係を見てください。ほぼ太平洋側に存在しています。日本を本当に守るつもりであれば、日本海側に置くべきでしょう。自分たちはいつでも逃げ帰ることができる位置に置いています。


在日米軍基地が如何に不要であるかが理解できるでしょう。そして、沖縄にはこれでもかと言うほど基地が存在しています。黒人中心である【海兵隊】が最前線に配置されています。アメリカの奴隷意識はいまだに根深く残っているということかも知れません。


一体誰のために存在しているのでしょうね。もうみんなは理解できるでしょう。アメリカ本来の仮想敵国であるロシアからは一番遠く、中国に一番近い位置に多くの基地があるという【意味】について。従って、太平洋戦争の本当の作戦目的は、【中国利権を獲得するための戦略拠点として】沖縄が必要だったから、ということになります。白人至上主義、くそやろうだ。


また、当時の日本軍軍令部も無能と言えます。本土決戦に備え、本来であれば【陸軍】を本土に残すべきところ、硫黄島守備などの南方戦線では、ほとんど陸軍の精鋭を送り玉砕させています。軍令部は海軍の最上位の組織です。身内を危険なところに行かせたくなかったという理由でしょう。しかも、私の推測が正しければ、【アメリカにとっての本土決戦】は存在しなかったのです。


もしそうであれば、沖縄には【特攻】ではなく【全戦力】を投入すべきであったはずです。それを実施していれば、もしかしたら勝利していたかも知れません。軍令部総長も海軍大臣も、現役を離れた予備役軍人であったことも見逃せません。現場感覚がズレまくっていた人物に拠って作戦命令が下されていたわけです。(石破さんどうですか?これであってますか?教えてちょんまげ。顔色が悪いですよ、殺されないように細心の注意をしていてくださいね。お願いします。)


更に言えば、海軍は本土決戦すらするつもりはなかったのかも知れない。だから、沖縄が陥落し、原爆が落とされた時点で速やかに降伏に応じた。だって、海軍なんだもん。【丘に上がったカッパ】に陸上戦が理解できるはずはない。アメリカ人もビビりだが、日本海軍首脳部もビビり野郎ばかりだったのか。


帝国海軍は日本海海戦で成長を止めてしまっていた。。。。一般の兵卒や国民は、その無能な軍上層部に拠って捨て石にされてしまったということだ。無責任にもほどがある。陸軍大臣阿南惟幾が自刃する前に「海軍大臣米内を斬れ」と言い残していたところにもそれが表れていると感じる。


現代の企業や官僚機構にも同じことが言えます。スポーツの指導者や政治家も同様です。古い概念に縛られ、最適な指示・命令が下せていない。自己利益と保身ばかりを優先し、仲間や部下を平気で売り飛ばす。また、それについておかしいと思いながら渋々従う者も同罪。何故、だれも立ち上がらない?


怖いか?仲間外れになるのが嫌か?空気を読んでいるつもりか?それは、空気を読むとは違うと先日書きました。


もう、みんな気が付いてくれていますよね。あとは勇気を出して行動を開始することだけ。一緒にやろうぜ。怖くないから。大丈夫。みんなで始めれば、誰も仲間はずれにはならないんだから・・・(笑)


自分たちと子供たちの未来を自分たちで作り直す。こんなやりがいのある仕事はないぞ(笑)やろうぜ。そして、いろいろ整理が付いたら、世界同時に核兵器廃絶と武装解除を実施する。それで世界平和が実現できる。超すごくない??もう悲しい殺し合いはたくさんだよ・・・


日本独立と世界平和実現に向けみんなで頑張るばい!いつやるの?今でしょ!!(古っ)


平成30年8月25日

『大東亜戦争』


『大東亜戦争』


大東亜戦争は、一般的に太平洋戦争と呼ばれています。太平洋戦争と言う呼称は終戦後にアメリカが付けたものであり、正式には大東亜戦争太平洋戦線と呼ぶのが正解です。


また学校では、日本がアジア諸国を侵略した、『悪いことをした戦争である』と教えられますよね。しかし、実際はそうではなく、資本主義の白人支配からアジアを解放しようとした戦いであったという真実を知って欲しくて記事にすることにしました。


当時のアジア諸国は、日本を除いてすべての国が白人の植民地とされていました。教科書を見直してみればわかります。そこには、植民地の証である『領』が国名に記されているはずです。私は中学の時先生にこのことを質問しましたが、何故か何も答えてはもらえませんでした。


仏領インドシナ、アメリカ領フィリピン、英領マレー・・・などなど。要するに侵略を受けて既に植民地にされていたということになります。日本はアジア諸国の中で、白人に対し唯一、アジア諸国を解放する目的で負けることを十分覚悟した上、戦う決心をした勇気ある国だったのです。同じく高校の時も質問しましたが、余計なことは考えなくていいと言われてしまいました。


※戦後、アジア諸国は日本の勇気に力を得て、次々に独立運動を起こし見事に独立を果たしていきました※


日本が戦ったのは、アジア諸国に駐留する白人の軍隊。アジア諸国を侵略したのではありません。それを白人諸国は侵略と言い換えたのです。自分たちは、それ以前に堂々と侵略をしておきながら、解放のために戦った日本を侵略国家としました。要は逆切れをしたということになりますね。南京大虐殺も従軍慰安婦問題も全くの嘘で、あとから作り出された話でしかありません。アジア諸国は、自分の国とアジアの国々を守るために、命がけで戦った日本人を尊敬しています。


逆に白人はそんな勇気ある国が怖く、邪魔だっため、国際法を無視して無差別空襲(絨毯爆撃)をした上原爆を落としたのです。これこそ無差別テロではないでしょうか。私がボーイングの飛行機に乗りたくない理由について、少しは理解していただけると思います。


戦争末期になると、ボーイング社製B-29により悲惨な空襲が繰り返され、尊い数十万の命が失われた。次いで沖縄上陸戦や原子爆弾でも50万人近くの犠牲者を出し、合計約100万人もの罪無き一般国民がこの世から消し去られてしまったのです。またソ連とは不可侵条約を結んでいたにも係わらず、終戦間際、突如北海道に侵攻を受けた。北の大地でも尊い一般国民の命が失われた事を忘れてはならない。


その後、GHQにより憲法は変えられ、子供たちには学校で嘘の歴史を刷り込まれていきました。治安維持法、公職追放などの悪政も、思想教育に拍車をかけた大きな要因と言えるでしょう。多くの自虐日本人を、70年という長い時間をかけて少しずつ作りあげていったと言うことです。しかし日本は決して侵略国家ではなかったし、いつまでも自虐を続ける必要はありません。


戦後、日本の敗戦処理を行ったアメリカの総司令官ダグラス・マッカーサー氏はアメリカの議会に於いて、『日本は侵略ではなく自衛のための正しい戦争を行った』と述べています。(アメリカ公文書館に所蔵されている公式文書(マッカーサー文書)が公開されています)


またフーバー元アメリカ大統領が、開戦当時のルーズベルト大統領の企みとアメリカの罪について公式に述べている資料も公開されています。(同公文書館所蔵)(ルーズベルト大統領は恐らく1945年4月にソ連のスパイにより暗殺されたと推測しています)


最後通牒となった「ハルノート」を書いたのはハルではなく、ソ連のコミンテルンのスパイでルーズベルト大統領の側近でもあったハリー・デクスター・ホワイトという人物であったことも今ではわかっています。ネットが普及したことでこれまで闇の中に隠されていた真実を知ることができるようになりました。


要するにあの戦争は、白人の利益のために巧妙に仕組まれたうえで起こされたということと、日本が、自国とアジア諸国を白人支配から解放するために、正しい自衛戦争を戦ったのだという証拠の両方が公に示されたということになります。


安倍総理が掲げている「戦後レジームからの脱却」を実行する時が来たのだと感じます。故に日本は、もっと自分の国に誇りを持つべきであり、憲法を変えても、自衛隊を国防軍へ改編しても良いのです。日本人は、昔から正しい武力の使い方を知っているはずです。外交政策に於いても、もっとリーダーシップを発揮して欲しいと切に願います。


加えて、歴史や過去を学ぶことの大切さを深く考える国民が増えて欲しいとも思います。韓国の竹島問題、中国の尖閣諸島問題、ロシアの北方領土問題、北朝鮮の拉致問題などなど日本の気弱な姿勢が、未解決のままになっている最大の理由だと言えるのではないかと感じる。


刻一刻と世界情勢は変化します。アメリカが明日裏切ることだってあり得ない話ではない。ひとりひとりがじっくり考えること、それが大切です。


正しい歴史を見直し、憲法を変え、自衛隊を軍にするだけでアジア情勢は大きく変化する。当時の日本人がやろうとしていた、理想的なアジア共栄圏が生まれることになる。今の平和と自由を命がけで守ってくれた先人への感謝を忘れずにいたいものですね。


この話が誰かの役に立てばいいなと思います。それでは。

『新しい世界へ』

皆さんこんばんは。今日は、おっさんがワクワクすることについて書いてみます。


『新しい世界へ』


おっさんが今ワクワクすること、やりたいこと


①世界中のカッコいい車に乗ること
②世界中を旅すること
③宇宙に行って地球を見ること
④世界中に居る新しい世界を作ろうと考えている仲間と会うこと
⑤このブログが多くの若者の役に立つこと
⑥世界平和が実現できて地球中の全てが笑顔で溢れること
⑦新しい世界の誕生をみんなで祝うこと
⑧地球外生命体と友達になること
⑨過去や未来に行ってみたい
⑩地球の本当の歴史を知りたい


以上です。新しい世界を創ることに役立ちたい。多くの仲間と一緒に実現したい。一日も早く、平和で笑顔溢れる地球になりますように。。。。