若者たちへの伝言

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『DV対策法』


『DV対策法』


みなさんこんばんは。今回の記事は、実際におっさんの身に起きた事実を基に書いてみようと思います。


DV対策法・・・ストーカーや暴力・暴言から被害者を守る前提で制定された法律で、本当に被害に遭っている方にとっては非常に有効な法律だと思います。桶川ストーカー殺人事件のあと制定された法律だったと記憶しています。


本当にと書いたのには訳があります。それは、偽りの被害でも警察に受理されてしまえば事実化されてしまうという現実を知ったからです。おっさんの場合が正にそれに該当します。


ある日のこと。長期の出張を終え、自宅に戻ると中からカギを掛けられ入ることができません。しばらくするとパトカーが自宅に。自分の家に入れないうえ、警察が???全く意味がわかりませんでしたが、その後生活安全課の刑事から衝撃の話を聞かされました。要は、おっさんの暴力で妻が大けがをしたので自宅に今後近づくことも、妻に連絡を取ることも禁じるという内容でした。できれば自宅のカギを預けてもらいたいとまで言われました。


もちろん暴力など振るっていません。しかし、顔面を蹴られて大きな痣ができている写真を提出されていて、おっさんがやっていないという証拠(エンジェル証明)を出す以外ないとの説明でした。それは絶対に無理ですよね。(裁判所からの命令までは出ていませんが、警察で被害届を受理した状態でした)妻が警察に相談したあと、警察が私にも事情を聴いて総合的に状況を判断してくれてさえいれば・・・・・クソ熊〇県警め(怒)


後日、妻の使っていたPCから「離婚を絶対的有利に進めるマニュアル」というものの購入履歴が見つかりました。その中身を読んで納得。DV対策法を利用して有利に離婚する方法が説明されたものだったのです。(大きな痣は化粧品で目の周りを黒く塗ったものでした)


DV被害を訴えられ、それが認められてしまえば転居先なども全て教えてもらえないうえ、親権についても無条件で奪われてしまいます。シェルターにも入るなど、それは手の込んだ手法でしたね(涙)それを警察に伝えようとしましたが、担当の刑事はその後居留守を使って相手にしてもらえませんでした(涙)


クソ安全課の森〇刑事め(怒)


結局、おっさんは何も教えられない状況で離婚が成立。子供もお金も全て持っていかれてしまいました。自宅の売却手続きも残債の支払いも、家の片づけも全て一人でやりました。仕事もしなければいけないし、最高5日間連続徹夜をして倒れたこともありました。そして、家を失い、会社を失い、車も携帯も失い、ついには住所不定の身となり、精神病院にも入れられたし、ホームレスにもなり土木の仕事で体を壊すところまで追い込まれました(涙


クソ田〇巡査部長め(怒)


あんたらのせいで、俺は何千万円もの損失を被っているんだからな。ちょびっとは返してもらう予定でいるから、覚悟して待っていなさい(笑)


ひどい話だと思いませんか?離婚ってきちんと話し合って行うものだとおもっていたのですが一切話をすることなく、離婚届さえ署名捺印していれば一方的に行うことが可能なんですね。


世の男性方、十分に気を付けてください。インターネットのマニュアルは相当数売れているそうですよ(涙)

制度の隙間を狙った完全な悪用法
です。本当に被害に遭っている方々以外は絶対に悪用してほしくないですね。

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