若者たちへの伝言

※記事に掲載している画像はネット上で見つけたものを無断で使わせて頂いています。申し訳ありません※

子供たちの明るい将来のため、日本の再生と世界平和実現を真剣に目指しています。日本中を旅してヒントをたくさん見つけました。それらを記事にしていくつもりです。一緒に行動してくれる仲間や、資金を提供してくれる支援者も募集しております。争いのない笑顔あふれる世の中を一緒に作りませんか?

『アルコールについて』


『アルコールについて』


僕は酒が弱く、必要な場合を除いては好んで口にすることはありません。だから言うわけでは決してありませんが、酒はできればやめた方が良いと思います。飲むのであれば、ワインや梅酒、焼酎など健康を害するリスクの少ないものを少量に留めて欲しい。飲まなくてもいろいろ楽しんでストレス解消をする方法はたくさんありますよ(笑)


特に、甲類の安い焼酎は飲んではいけません。原料に工業用アルコールを混ぜただけの製品であり、内臓や歯・脳などにとてつもない悪影響を与えます。


健康を害して、将来苦しい思いをするのは自分自身です。また、飲酒による事故、事件、迷惑行為が後を絶ちません。記憶がなくなるほど飲んでいることすら理解できない状態を作り出すアルコール。理性を忘れさせる部分が一番問題だと感じるところです。「大丈夫」と言っている人ほど、大丈夫ではありません。上手く付き合えている人は良いですが、何度も酒で<やらかして>いる人は、この機会に思い切って決めてみることをおススメします。


【財務省及び厚労省の役人へ】追加記事(令和元年九月十六日追記)


たばこ、覚せい剤は過去に於いて国営で販売されていた商品です。しかし、たばこは世の中から忌み嫌われ、多額の税金を支払っているにも拘わらず、病気になっても補償はなく値上げで対応され、覚せい剤に至っては犯罪者として扱われます。国の製造者責任は一切ないのでしょうか?


また、たばこ・ガソリンは二重課税になっている状況をずっと以前から指摘している真っ当な政治家さんも居ますが、一体何時になったら解決するのでしょう。商品代金に課税した上、消費税を上乗せして取るやり方に国民はもう我慢の限界を迎えています。


そしてアルコールに関しては、毎日のように事件・事故が絶えないにも拘わらず、規制緩和が実施されジュースより安い価格で購入が可能。加えて内臓疾患になれば、障害者認定をした上、医療費は全額税金で賄われます。一人の人工透析患者に何億円も税金が使われているんですけど・・・・たばこ同様、自己責任ではないのですか?


国民が身体を壊し、一番利益を得る奴は一体誰なんでしょうね。ねぇ!厚生労働省とお医者様(怒)


また、薬害訴訟や公害訴訟などで国が敗訴した際は、国がバンバン賠償金を払います。また助成金なども良く審査もせずにドシドシ支払います。その原資はぜーんぶ国民の血税ですからね。あなた達のの給料からで払おうよ。そんなことばっかするから税金をドンドン上げるしかなくなるだろうが。それは賠償ではなく、返金しているだけに過ぎないっしょ(怒)財務や厚生の専門家集団なんですよねみなさんは・・・素人は理解できません。


ねぇ、どうして?答えてみてよ!以上!!(怒)

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