若者たちへの伝言

※記事に掲載している画像はネット上で見つけたものを無断で使わせて頂いています。申し訳ありません※

子供たちの明るい将来のため、日本の再生と世界平和実現を真剣に目指しています。日本中を旅してヒントをたくさん見つけました。それらを記事にしていくつもりです。一緒に行動してくれる仲間や、資金を提供してくれる支援者も募集しております。争いのない笑顔あふれる世の中を一緒に作りませんか?

『F-35の墜落事故』


『F-35の墜落事故』


更にもうひとつ記事を書きます。先日夜間訓練中に墜落事故を起こしたとされる新鋭戦闘機F-35。政府は105機をアメリカから購入することを決定しています。


俺は、この事案については事故ではなく、撃墜されたのではないかと思っています。中国空軍かロシア空軍による撃墜。若しくは、プログラムのハッキングによる墜落。潜水艦による攻撃の可能性だって考えられる。


証拠はありません。データもありません。


でも恐らく間違いないでしょう。他国の軍事力により、貴重な自衛官の生命が奪われたと感じます。しかし、これを認めてしまうととんでもない事態に発展することになる。


それは理解できるが、遅かれ早かれ同じような状況が起こることになります。前回の韓国軍による照射事件も然り、竹島や北方領土の不当な実効支配もまた然り。中国による尖閣諸島についても近い将来同じことが起こりうるでしょう。戦争ってな、ほんの些細なきっかけで始まったりするし、明日始まることだって可能性は0ではないんだからな。


これでもまだアメリカに依存しますか??独立国家として誇りを持つことをしませんか?


『自分の身は自分で護る』


たったこれだけのことが誰にも理解できませんか?


ある方の記事によると、アメリカから購入している航空機(自衛隊や民間航空機)は全てアメリカ側から外部操作が可能だそうです。これが何を意味するのかみなさんには理解できるでしょう。これ以上はもう何も言いたくありません。。。。。。


連絡先 080-7982-8435

『韓国軍によるレーダー照射③』


『韓国軍によるレーダー照射③』


みなさんこんばんは。はっきり言ってこの画像を記事に掲載することすら本当は嫌なのですが、必要なので載せました。


この旗をよく見てください。何かに似ていませんか?そうです。日本の日の丸です。韓国は日本をモデルにして旗を作りました。周りには大韓民国と書いてあります。先進国で国旗に国名を描く国なんてありませんよね(笑)それが今になって恥ずかしいと思っているのかもしれません。


近年、急に経済成長を遂げた事とアメリカと同盟を結んでいるせいで、一流国の仲間入りを果たしたと思っているのでしょう。過去に於いて日本に助けてもらったことを記憶から消し去りたいのかも知れません。


しかし、経済成長と言っても、GDPのほとんどはサムソングループとロッテ財閥が占めており、その2社が苦しくなれば一気に財政破綻を引き起こすような脆い国でもあります。


そして、元々は現在の北朝鮮が朝鮮半島を運営していたのです。要するに、韓国という国は、まぁ中国もそうですが、まだ歴史が浅い後進国なのです。加えて、先日も記事に書いた通り日本に対し僻みや妬みの気持ちを強く抱いています。だから駄々っ子のような態度を取るのだと思います。


人類が抱く感情の中で最も克服が困難なもの。それが嫉妬・恨みと言われています。この負の感情を捨て去ることが世界平和実現に向けて一番大切だとおっさんは考えます。


駄々っ子に一番有効な対応策は、こちらの正当な主張をはっきり示すことと、そのあとはシカトすることです。我儘な子供をいつまでも相手にしていても水掛け論が延々と続くだけです。


PS 
全く別の観点から今回の件を見ることもできます。今回照射した韓国軍も、実は自国政府の日本に対する姿勢に不満を抱いており、今回の照射をわざと行ったと考えられませんか?


これが国際問題に発展すれば政府も姿勢を改めるかもしれない・・・・・と韓国軍の兵士が希望的観測で今回の行動を取った。ま、あり得ないかな??(笑)少しはあり得るかな(笑)


とにかく、俺は三島由紀夫が割腹自決をしたときの気持ちが痛いほど良くわかります。自衛隊を一日も早く国防軍へ・・・・・それで殆どのアジア問題は解決します。憲法改正には国民投票が必要ですが、自主憲法制定は国会でできるはずです。自民党は公明党に遠慮しているだけです。次の選挙が怖いんでしょう。


ビビりはもう全員どっか行けよ!!やる気のあるやつ手を挙げろよ!!そして国民はもっと真剣に考えろよ!!以上

『中国の横暴』


『中国の横暴』


みなさん新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。


さて、本日ヤフーで中国の沖ノ鳥島無断調査の記事を読みました。昨年末の韓国のレーザー照射と同じく絶対に見逃せませんね。前回の記事にも書いた通り、政府と国民が心を一つにして行動を開始する時がやってきたと思います。


本来は同じアジア同士、手を取り合って白人支配に対抗していかなければならないのですが、現在の状況ではとてもそれは望めないようです。一日も早く自主憲法を制定し、自衛隊を国防軍に改編しなければいけません。


武力の保持=戦争と考える必要はありません。こちらも以前書きましたが、日本は正しい武力の使い方を知っています。戦争が愚かな行為であることも知っています。他国の侮辱に屈しない大和魂もDNAに刷り込まれています。


だから大丈夫です。日本が軍事力を保持することは、アジアと世界を平和に導くために今絶対必要なことなのです。2019年は大きな変革の年となるはずです。国民一人ひとりがしっかり考えましょう。日本人は男も女も大人も子供もみんな侍であるはずです。


がんばろうぜ!日本

『韓国軍によるレーダー照射②』



『韓国軍によるレーザー照射②』


みなさんこんばんは。先ほど夕方のニュースで防衛省が公表した映像を確認しました。韓国は日本に対し『宣戦布告』をしたと言える状況ですね。さぁ、ここからが問題です。ポイントは2つです。


①日本国政府が、宣戦布告を受けたとも言える状況(自衛官及び国民の生命・財産の危機)をどのように対応するのか。


②日本国民一人ひとりが今回の事をきっかけに国防への意識をどれだけ高めることができるか。


戦後レジームから脱却し、真の独立をスタートさせるためには①+②がどうしても不可欠な要素です。どちらが欠けてもいけない。


政府は、遺憾の意を伝えるだけの抗議でこれまで済ませてきました。国民は無関心を貫くかネット上で書き込みをする程度でした。政府も国民も心を一つにしてベクトルを合わせなければいけない時期がやってきました。勇気を出して立ち上がりましょう!


しかし、自衛官の台詞に涙が出ましたね。。。。


This is JAPAN NAVY


こちらは日本海軍である。。。(涙)なんだかグッときちゃいました。自衛隊ではなく、軍であると言ってくれました。


一日も早く国防軍を作ろうね。以上です。

『韓国軍によるレーダー照射』

みなさんこんにちは。先日報道された韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射について私見を述べてみようと思います。参考にしていただければ幸いです。


『韓国軍によるレーダー照射』


過去記事にも書いていますが、韓国との竹島、中国との尖閣諸島、ロシアとの北方領土などの諸問題ははっきり言って全て日本側の弱腰が生んだものに過ぎません。元々領土問題は起こってはならず、これらは全て我が国固有の領土です。


日本は島国ですので、我々国民の正直な認識として【国境】というものに意識が希薄なはずです。小さな島であろうが、無人島であろうが、きちんと境界線を意識しなければ争いの元となり得ます。


特に中国や朝鮮半島は、過去の歴史に於いて他国の侵略を受け続けた経験から、日本に対する嫉妬心のようなものを根底に抱えていると思われます。


【日本だけが海に守られている】と言った嫉妬です。そんな嫉妬心や僻みの気持ちがあるのではないかと感じています。


しかし、だからと言って今回の照射は絶対に許されません。この行為は、一歩間違えればロックオン状態であり、ミサイルの照準を合わされていると言っても過言ではない。自衛隊の隊員さんは生きた心地がしなかったはずです。


この行為ははっきり言って戦闘行為です。もっともっと我々一人ひとりが強く意識を持たなければいけない重大な事柄なのです。家族に自衛官が居ないから関係ありませんか?もし、仮に攻撃を受けても知り合いじゃないからどうでもいいですか?


国民がずっと長い間無関心であり続けた結果が、今の状況を生んでいるんですよ!!


専守防衛・・・・・この訳のわからない理屈の上で自衛官は日々任務に従事されています。自分自身のこととして考えることはできませんか??


そのうち、本当に上陸して来られて自分の街に銃を突きつけられても無関心でいられますか?その時は必死で考えるし、自衛隊に頼るのではないですか?自衛隊員は、今の憲法上では亡くなっても事故死扱いになるんですよ。


国の誰かを救うために命を落としても、名誉の戦死にはならない。そして、先に攻撃をしたら殺人罪に問われるんですよ!!もうそろそろみんな真剣になろうぜ。無関心を止めて、それぞれが国のために意識を強く持ちましょう。


今回の照射については、防衛大臣がはっきりした態度を示してくれるようです。このような姿勢の積み重ねがとても大切。あとは、国民の意識と断固たる行動。これが抑止力となります。


一日も早い自主憲法制定と国防軍の設立。これを実現しないと日本の独立はスタートできません。みんなで考えよう。以上